お客様の声 龍門グループ 李 宏道 様


ピンチから違うチャンスが生まれる。

横浜中華街の重慶飯店は1959年創業以来、四川料理の老舗として本場の伝統を受け継いだ味を様々な方に楽しんでいただけるようカジュアルダイニング、飲茶、クラッシックレストラン、プレミアム賓館とスタイル分けをしてお客様のご利用シーンに応える店づくりをしています。

私どもはホテル、レストラン、食品と3つの事業を柱として事業展開をしていますが、この度のコロナ禍で人の流れがあるものはすべて厳しくなり、ホテル、レストラン事業は大きなダメージを受けました。しかし、逆に物の流れが求められた食品事業は、これをきっかけにオンラインショップやギフト&デリショップを中心に販路が全国に広がり、大きく成長するチャンスが生まれました。
また、コンビニ等からのコラボ企画も増え重慶飯店のブランド力を生かしたロイヤリティビジネスも広がりをみせています。
ピンチから違うチャンスが生まれるとよく言われますが、まさにその通りでした。
これも地道に守り続けてきた横浜中華街の重慶飯店というブランド力があったからこそ出来たことだと思います。

実は、この3つの事業が同時にすべて良いということが今までに一度もありません。だからこそ、それぞれの事業が重慶飯店の料理を軸として互いに助け合ってグループとして成長していく。これが私の考え方です。


「顧客は待つのではなく取りに行く」という先代から受け継いだ精神。

これまで私が信念として守っていることはあくまでも、横浜中華街をプラットフォームにしたブランドのベースを忘れない、ということです。先代が苦労して築き上げたブランドの基盤があったからこその発展だからです。
そして、新しい挑戦にはリスクがつきものです。だからこそ、いつでも戦えるよう
常にマーケットの変化を読み、データ分析を怠らず、新しい情報を把握しておく。
それがリスクを軽減する唯一の手段だと思っています。そのために私は毎日あちらこちらの現場に行き社員たちと話し、生の情報をこの目とこの耳で感じとり次のアクションへと繋げています。何より現場が好きということもあるのですが。
「顧客は待つのではなく取りに行く」という先代から受け継いだ精神が体にしみ込んでいるのかも知れません。

大滝税理士事務所との出会いは運命的だった。


私が経営に携わることになったのは20年ほど前のことですが、当時は経営危機の状況でした。その頃は小さな会計事務所にお願いをしていたのですが、会社立て直しのために実績のある先代の大滝先生にお願いをしてお付き合いが始まりました。重慶飯店はまさに大滝税理士事務所さんに救ってもらったようなもので、何よりも有難かったことは私どもの立場に立って親身に対応してくださったことです。様々な視点からのデータを元にアドバイスをいただき、きめ細かな軌道修正を繰り返し、熱心に問題解決の答えへと導いてくださいました。言ってみれば家族経営の中華料理店が普通の日本の会社らしくなるためのディレクションをしていただいたようなもので経営の変革でした。
それが今では横浜中税務署から優良申告法人として表彰されるまでになるとは当時からしたら信じられないことです。
今の成長があるのもその苦しい時の運命的出会いがあってこそと、この出会いとご縁に大変感謝しています。大滝税理士事務所の皆様にはホテルや重慶飯店をご利用いただくことも多々あり売上にも貢献していただいています。

今後も、私ども重慶飯店は横浜中華街のランドマークとしてのブランドを基盤に様々な暮らしのシーンの中で中華料理という枠を更に広げ、新たな食文化を創造する担い手としてチャレンジを続けてまいりますのでよろしくお願いいたします。

龍門グループ
李 宏道 様

龍門商事株式会社
株式会社ローズホテルズ・インターナショナル
株式会社重慶飯店
代表取締役社長